商号 | 株式会社VIGEON AI |
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設立 | 2024年1月24日 |
決算日 | 12月 |
役員 | 代表取締役社長 長谷川達人
代表取締役 田中基貴 |
事業内容 | ・AIモデルの受託開発
・画像分析&アノテーション代行 ・AI導入コンサルティング ・アプリケーション開発 |
漁業分野において高度な機械学習技術と蓄積データを組み合わせた高精度に約3000魚種を判別する分類モデルや、CGを活用した独自のデータ自動生成技術、各種センサーを用いた行動認識モデルなどの開発技術をもとに、新規にAIモデルの実装・学習を行います。
分類モデル、物体検出モデル、セグメンテーションモデル、行動認識モデル、生成モデル、その他特殊な設定のモデル等、各種目的や扱いたいデータの種類につきましてはお気軽にご相談ください。
・漁港特化型の魚種判別画像認識モデルの受託開発
・野菜や果実の画像判別・セグメンテーションモデルの受託開発
AIモデルの開発では、必要に応じて収集したデータに正解ラベルを付与する膨大なアノテーションが必要です。
これらのアノテーションをすべて人力で行うのではなく、最新のAIを応用することで、データの種類に合わせたアノテーションを自動的に生成するフローを実現します。
これにより、様々な種類のデータに対して、コスト、データ数、品質、早さのトレードオフを改善した、アノテーション代行の新しい選択肢を提供します。
例えば、漁獲物が写った沢山の画像に対して、魚の領域抽出、魚種判別を行い、統計データをまとめた分析レポートとともにアノテーション結果を納品することができます。
最新のAI技術に精通した技術者が、DX支援、AIを活用した業務効率化、機械学習エンジニアの人材育成など、ご相談いただいた内容に沿って共に課題解決に取り組みます。
開発したAIモデルをユーザーが使いやすいアプリケーションにするための、フロントエンドおよびバックエンドの開発を行います。
Webアプリ、スマホアプリ、PCで利用するソフトウェアなど、AIモデルの推論に必要な各種センサーや計算リソースに合わせた適切なアプリケーションを提供します。
お問い合わせは以下までお願い致します。